「米国がいなければ日中戦争はとっくに始まっている」 |
通信環境整備とPCのメンテナンスを行ったが、肝心の通じないと動作が遅い、
については、やはり新規機材の導入の他に手がなさそうである。
ブログ更新は、ブラウザやセキュリテイの他に、アプリケイションの変化で
マッチングが悪くなったと感じる。何にしろ、画面が見えないのでは、どうしようもない。
izaブログが閉鎖して、今回のメンテナンスで、いくつかのブログサイトに到達できない。
他にも開けない問題がある。
下記記事の内容は、無神経極まるものである。
中共メデイアが安倍晋三首相の2013年12月26日の靖国神社参拝を批判する姿勢には
厳しい感情が湧き起こる。彼らは、日本国の伝統や、文化、精神の破壊を目的とするものである。
日本メデイアも欧米や各国に批判が溢れていると称するが、決して事実は書かない。
戦後3年ぐらいで、国会は戦犯の赦免を決議し、免責された。
日本国はポツダム宣言を受諾したのであり、これは有条件降伏を示す証拠である。
サンフランシスコ平和条約において、独立をしたのは、連合国の条件を飲む事を条件としたのであり、
日本国の意志は無視された。この事をもって、日本人に永遠に従属と服従を強制する感覚は
異常な者である。
日本国にA級戦犯はいない。
靖国神社参拝から、オバマ政権の失望が取りざたされている。
表面化したのは、靖国神社参拝を一番忌避したのは、他ならぬオバマ政権である。
日本国の従属を望む勢力は、米、中、朝鮮と日本人は理解している。
中共の策動は、戦後体制の転換を臨む姿勢である。
現行体制の破壊者は中共、習近平に他ならない。アメリカが知っていて、手を下さない
状態を日本人は見ている。アメリカは血に汚れた手で、世界平和をうたうのである。
アメリカが自由主義国の擁護者を放棄すれば、転落は時期のものである。
世界から孤立した指導者と、オバマは銘記される。
戦争もできない、張子の虎の中共は、沈黙するべきである。偶然に国連安保理事国になったからと
いい気になるなと、当ブログは告げている。
「米国がいなければ日中戦争はとっくに始まっている」、米メディアの報道に「何様のつもり?」―中国ネットユーザー
XINHUA.JP 2月7日(金)22時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140207-00000028-xinhua-cn
米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ(電子版)は1月30日、米国の存在が日中戦争の勃発を辛うじて防いでいる、と米専門家の間では認識されていると報じた。5日付で参考消息網が伝えた。
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記事は、現状の日本と中国の関係について、「極めて危険な状態」としながらも、米国の複数の専門家の間では、地域における米国の存在とパワーが抑止力となり、双方が戦争を引き起こすことはないとみられていると指摘した。
中国メディア・新浪網に転載されたニュース欄には、中国ネットユーザーから多くの書き込みが寄せられている。
「とっくに戦争を起こすべきだった。日本はこちらが強く出なければ張子の虎扱いしてくる。早く開戦して目に物見せてやれ!」
「J-10はF15Jに勝つ。052Dも金剛型に勝つ。遼寧もいずもに勝つ・・・中国の圧勝だ!」
「誰が日本なんかと平和的に話し合うものか。釣魚島は中国のものだ」
「米国は自分が神様だと思っている」
「米国は何様のつもりだ。中日間の対立を何とかできると思っているのか」
「米メディアはでたらめばかり。だから安倍氏が思い上がるんだ。米国がいなかったら、日本はとっくに投降している」
「中国指導部が戦争しないのは安定を求めているからだ」
(編集翻訳 小豆沢紀子)